ママと離れ離れ
今日はママが友達の結婚式で埼玉の浦和に行くことになりますた。
今までママは美容院で2時間ほど家をあけたのが最長記録で今回はどう考えても最低5時間くらいはお留守となる。
ということは・・・オレが5時間一対一ですか!?
・・・と、その話を聞きつけた千葉のばーばがはるばる特急列車を乗り継いでやってきた。
流れとしては、まずはママが一人出発→千葉のばーば到着→2時間くらい孫と親交を深めてもらって→3人で車で埼玉・浦和へ出発→ママをPickup→ファミレスで晩御飯→ばーばをどこかで下ろし→めでたく帰宅
の予定。
ばーばは急いでやってきたのだが、なんとばーば到着前にマイペース娘はお昼寝開始。
結局家を出発するタイムリミット5時半ぎりぎりになってようやく起きた
慌ててママが作りおきしておいてくれた離乳食を出発前にあげようとするも、家にいるはずのママがおらず、ばーばが現れたもんだから、まだまだ人見知りのため、大泣き!
結局そのまま車で出発。どうにか車の中ではばーばの腕の中で泣き止んで、お、親交を深めるか、と思いきやまたもお昼ね開始
結局「あー」とも「うー」とも言わず浦和に到着し、5時間ぶりに再会したママに「だっこ~」光線発しまくり。
なんとかファミレスで最後の手段、とばかりに餌付け作戦に入ったばーばだったが、なぜかばーばからは食べないで泣く!
帰り際、ばーばを水道橋駅で送っていき、帰宅。
うーん、ばーば、お疲れ様でした
次回はもう少し愛嬌を振りまくはず。。多分。
その他教訓:「赤ん坊にとってママの存在ってやっぱ偉大だ・・・ 」
この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URI